土地の仕入れから、設計・施工・申請業務一式
20年間の安定した発電所の性能を高め、長く維持し安定稼働させるためのO&Mをご提案します。
土地の選定から仕入れ、経済産業省や電力会社への申請業務、風力ガイドラインに法った届出や許可関係を整理します。
土地の選定から仕入れ
経済産業省、電力会社への申請業務
各自治体で定めている風力ガイドラインに法った届出、許可関係などを整理いたします。
(森林法・文化財保護法・土壌汚染対策法・自然公園法・河川法・環境影響評価法・景観条例など)
台風で壊れたら
盗難被害にあったら
火災が起こったら
雪が原因で壊れたら
雷で壊れたら
飛来物や鳥が
衝突して壊れたら
自然災害保証
盗難保証
で安心保証
過去に株式会社アゲンストで行ったKW削減実績の紹介をしています。
北海道
1,200 KW
本州
1,500 KW
四国
4,550 KW
九州
7,250 KW
今までのトータルKW削減
14,500 KW
※2022年3月現在
今後の見込み:115,000 KW
15件ほどのミカン農場が跡取り様もおらず、既に荒廃し、年々固定資産税だけを払っていらっしゃいました。
が解決
せっかく広い土地があるのですから「太陽光パネルを設置しませんか」と提案。ミカン農家の土地は傾斜になっていてまさに太陽が降り注ぐ恵まれた土地でしたので、年間の高水準電力化に成功。大変喜ばれた事案でした。
人口減少により、人がいなくなってしまった土地で地主様がその活用法に悩まれていらっしゃいました。お話を聞けば、土地を売っても二束三文だというのです。
が解決
そこで、風車と太陽光パネルの設置をしました。
年間の利回りはもちろんのこと、都心で働いていたご子息様も帰郷され、後継者となり家を潰さずに済んだそうです。
地主A様より他の会社の対応が悪く、太陽光システムの事業化が進まないとの連絡をいただきました。
が解決
他の会社も交え、進捗状況がどうして悪いのかを洗いざらいにしました。原因は担当者の入れ替わりが激しいことで、情報伝達がとれていないことでした。再エネ事業は認知や知識も必要なため、窓口となる人が重要になるのです。その方は弊社のクライアント様になってくださいました。
データセンターとは、インターネット用のサーバやデータ通信などの装置を 設置・運用することに特化した建物のことです。そんなデータセンターでは 通信事業者の光ファイバーなどの通信回線を大量に利用可能とするため、通常のオフィスビルと比べて非常に多くの通信回線が引かれ、災害時にもサービスの提供に極力支障が出ないように建物自体も耐震構造が必要とされています。 そのため、高台にあることや地盤の強化が災害リスクを抑えるために必要とされています。弊社が扱う土地は、そのリスクを回避できる非常にデータセンター向きの土地です。災害リスクが極めて低く、寒冷地である点、風況は全国トップクラスの数値を誇り、広大な土地には太陽光発電パネルを設置がで きるため、弊社の事業と合わせてご使用いただれば、クリーンなエネルギーでデータセンターの運営を行っていただけます。近隣には、電力会社の変電所があるため、バックアップ電源としての電力供給契約を結ぶこともできます。
※今後、水素ステーションの設計及び施工や保守・管理なども含め、事業展開を予定